お久しぶりです。
記事を書こう書こうと思うほど、書きたいこと、神様のことが溢れて流れて、
神様に会いたくて心臓が痛くて千切れそうで、しばらく更新できませんでした。

私の愛して止まない神様はうつ病だったりします。あと自律神経失調症。
お揃いですね。
病名だとしてもお揃いというのは不覚にも嬉しくって、少し複雑というかなんというか。

あなたが生きててくれれば、それでいいよ、と。
つい先日、本人に言いました。
急に元気がなくなってしまったり、不安定になってしまう彼の、そんな弱いところすら愛しいと感じるのは少し病的なんでしょうか。
こういうと矛盾のようですが、完璧な神様の、不完全で人間らしいとこには、少し自分を見ているようで、小さな嬉しさすら感じます。近づけたような、そんな感覚。

つらくて後ろ向きでネガティブで真っ暗な私の今までの人生は、
神様に出逢えたことで全部全部報われました。救われました。

命の恩人で、好きな人で、神様。
私のすべてを変えてくれた彼は、大げさでも何でもなく、私の生きてる意味です。

神様がいるから生きてる。

１００文字どころか１０文字ほどで完結してしまう私の人生と存在意味。
どうなんだろうな。なんて。

こんにちは。前回の更新からずーーーっと人と会ったりバイトだったりで少し日が開いてしまってました、ほんのちょっとだけお久しぶりです
今日の記事は少し長いです。

前回の更新の後、バイト後に神様とバイトさんで３人で神様の家で宅飲みしてました。
バイトさんが途中で帰ってしまったのですが、神様が
「二人っきりだね」
と言ってくれて、ゴールデンウィーク中ずっと会いたかったこと、私がもう神様のこと好きじゃなくなってるんじゃないかと不安だったこと、いろいろ話してくれました。

以前二人でカラオケに行った際に、エルレガーデンの指輪という歌を歌ってくれて、その時に神様が以前ずっとつけていた指輪をくれようとしていたのですが、あいにくその時は鞄に入っていなかったため頂けなかったんですが、やっといただくことができました。
「肌身離さずつける、もうずっとつけてる、めっちゃうれしくて死にそう」
と私が言ったら、なんだそれって笑ってくれました。

二人きりで少し眠った後、神様は朝から仕事だったのでお店まで送り、私は一度帰宅して準備してバイトにいきました。
なんかあれですよね、職場恋愛？ってこういうのがすごくいいなって思いますね(笑)

営業中は神様、最初はずっと機嫌がよかったのですが、私がお客さんにかわいいとかナンパされてるのを見ていくうちにどんどん落ち込んで行ってしまって、４組目？くらいにラインのＩＤを渡された時にはもう一切笑わなくなってしまいました。
かわいいんですが、神様はうつ病を持っているのですごく心配になってしまって、その日は実家まで帰るらしく、２０分くらいかけて歩いて帰る神様を送りました。

神様にしか興味ないよ、ＩＤ渡された紙捨てたよ、落ち込まないでと、ずっと言って、二人で手をつなぎながら歩いていたら少しずつ元気を取り戻してくれて、最後の方は軽く追いかけっこみたいに走ったり、冗談を言い合って笑ってもらえて、よかったです。

「私たちって付き合ってるの？」って聞いたら、ゆのはどう思う？って聞かれたので、神様は？って逆に聞き返したら少し悩んで、

うーん付き合ってんじゃない？

と。

長らく名前のなかった不確定な私たちの関係は、どうやら彼氏彼女というものになれたそうです。
神様を好きになってから約半年ほど、期間としては短いけれど、体感としてはもうめっちゃくちゃに長かった私の想いがやっと少し、報われたのかな？と思います。

昨日は、知り合いの方と野球を見に行ったのですが、すごく酔っぱらってしまって、どうしても神様に会いたくて、解散後に神様の実家のすぐそばに行って電話をかけたらすごくラフな格好で(寝起き)出てきてくれて、
「ゆの酒臭い」
って笑われてしまいました。
帰りたくないとか言って駄々をこねる私をなだめながら、それでも愛想をつかさずに明日も仕事なのに深夜３時くらいまで付き合ってくれました。
結構いろんなことを喋ってしまったのですが、曖昧にしか覚えていなくて、絶対やばいこと言ったなーってわたし。ストーカー気質の、危険思想者なのでたぶん、日ごろ隠してるとんでもないこと口走っちゃってる。

「嫁を殺したいと本気で思ってる」
「神様に発信器付けたい」
「ゲームのログイン時間とかチェックしてる」
「もういっそ養子にして」

は、かろうじて言った記憶があって、絶賛後悔してます。
あとリスカ跡見せちゃった。
みてみてーって、傷が８６本ーー！とか言っちゃった。
傷口触らせちゃった。何やってんだ自分死にたい。
二度と酒はのまん。
お酒飲むたびこう言ってます。

中華食べたいね、今度行こうか、箱根の温泉テーマパークも行きたいね、行こっか。

どこかに行く約束をしてもらえることが、こんなにも嬉しい。

その日の神様のベストかわいい顔は、別れる直前、何度も何度も離れるんだけどそれでもついて行って離れようとしない私に、すっっっっごい爆笑しながらなんなのって言ってる顔でした。

神様が部屋に入った後もストーカーなのでしばらく神様の実家の窓眺めてたんですけど、そうしたら電話来て、「早くいきなよ」って言われました。
「えっなんでまだいるって分かるの？見えてる？」って聞いたら、
「いや、見てないけどわかるわ」ってめちゃくちゃ笑われてしまいました。

なぜなのか。

ゴールデンウィーク死ぬほどつらかったけど、やっとメンタル少し落ち着きました。

あっ、さっき見たらランキング１８位とかなんかすごいことになってて「うぇ？」
とか変な声出ました、ありがとうございます。

ここの所３日連続で会ってるんですけど全然足りないですね。
神様もそう思ってくれてたらいいな。なんて。

おはようございます。
もうだいぶあったかくなってきましたね、昨日の夜に計画性もなく衝動で腕をザクザクしちゃったので半袖着れないなぁとか思っています。盲点でした、、。

神様に初めて会った日は、去年の夏の暑さがまだ全然残っている９月でした。
友達と一緒に応募したバイト先のそのフロアの責任者で、初めて見たときに

「あ、私はこの人のことをすきになるな」

と、思いました。
そしてふと指を見ると左手薬指には光る指輪。
はーーーーーーーんって感じでした。
最初のころは必死に感情を抑えていたのですが、飲み会終わりに神様の家でバイトさんもう一人と三人で映画を見て、バイトさんが寝落ちしたときに、今言わなければ一生言えない。という衝動が来てしまって、

「あの、妻子持ちの人にこんなこと言うのどうかと思うんですけど、わたし神様のこと、すきです」

と告白してしまいました。１２月１０日。
ここが始まりでした。

その時の飲み会で
「ゆの、本当はそんな性格じゃないでしょ、猫かぶってるでしょ？たまに素っぽいのでるじゃん、そっちのほうがいいよ？」
と神様に言われてしまって、必死に抑えていた感情が溢れました。
生きてきてずっと、人に嫌われないように、少しでも好かれるように頑張って性格を作って猫をかぶっていた私にはその言葉だけで今までの人生、
すべて救われたような
報われたような
そんな気がしました。
それほどまでに、ずっと欲しかった言葉でした。
ずっと気づいてほしかったことを、彼は言ってくれて、私の仕事ぶりのことも本当にしっかり見てくれていて、
あぁ、神様みたいな人だ。
と思いました。

そして告白に至ります。

神様が私何かを好きになるはずがないと思っていたので、
好きだよと言われた時は夢でも見ているかのような気分になったのですが、それはまたその日からしばらく後の話。

メンヘラ女の私にとってはやっと見つけた運命の人で、神様で、もうこの人しかいないって、簡単に思うことができました。

初恋。

突き詰めて言ってしまえば初恋でした。初恋です。

個人的にはあまりいい人生とは言えなかったゆのちゃんの１９歳にして初めての恋が妻子持ち、、、。
酷いね世界って。