生きてる意味を100文字で
お久しぶりです。
記事を書こう書こうと思うほど、書きたいこと、神様のことが溢れて流れて、
神様に会いたくて心臓が痛くて千切れそうで、しばらく更新できませんでした。
私の愛して止まない神様はうつ病だったりします。あと自律神経失調症。
お揃いですね。
病名だとしてもお揃いというのは不覚にも嬉しくって、少し複雑というかなんというか。
あなたが生きててくれれば、それでいいよ、と。
つい先日、本人に言いました。
急に元気がなくなってしまったり、不安定になってしまう彼の、そんな弱いところすら愛しいと感じるのは少し病的なんでしょうか。
こういうと矛盾のようですが、完璧な神様の、不完全で人間らしいとこには、少し自分を見ているようで、小さな嬉しさすら感じます。近づけたような、そんな感覚。
つらくて後ろ向きでネガティブで真っ暗な私の今までの人生は、
神様に出逢えたことで全部全部報われました。救われました。
命の恩人で、好きな人で、神様。
私のすべてを変えてくれた彼は、大げさでも何でもなく、私の生きてる意味です。
神様がいるから生きてる。
100文字どころか10文字ほどで完結してしまう私の人生と存在意味。
どうなんだろうな。なんて。
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